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    雑誌掲載されました

    • 2012.09.24 Monday
    • 21:40
     「生梅の旅」、実は先月ミュージックマガジンという雑誌で
    CDレビューのところに掲載されていたのですが、
    ついついお知らせしそびれてしまいました・・・。

    しかし今月は忘れないぞということで、意を決して本屋にGO!
    LATINA(ラティーナ)という音楽情報誌の10月号のCDレビュー欄に掲載されています。
    「お互いの楽器の特徴を絶妙に引き立て合った好作品」との評。この一言が嬉しいです。

    生梅の結成は、とあるケルト系イベントで、参加者を集めていた時に
    アイリッシュフルート奏者の何気ない一言から始まっています。
    「アイルランドを代表する楽器、ハープとパイプスの出場者がいないので
    二人で組んでなんかやってよ」

    ずっとふいごで空気を送り続ける限り音の続くイーリアンパイプス
    弾いた瞬間から音が消えるハープ

    正反対といっても良い組合せなのに、あまり悩まず楽しくやってこれたのは
    本国でも珍しい組合せゆえに、参考にするものがほとんど無かったから
    かえって自由にやれたのかなーとも思います。

    二つの楽器の組合せの他にも、ハープでは少しこだわっていることがあります。

    アイルランドでハープは、ハープ本来のイメージであるゆったりとした癒される響きを大事にする一方で、
    早いダンス曲を弾くこと、右手はトリプレットなどの装飾を随所に入れ、
    左手は弦を止めながら弾くテクニックを使いリズム感を出す、
    そういったエキサイティングな弾き方が人気を得ています。
    なかなか、日本では見ることの少ないスタイルなのですが
    私は、もともとダンス曲もカッコよく弾けるハープの意外さに惹かれて
    アイルランドの音楽を弾くようになった一人。

    生梅では、そういったハープの一面を少しでも感じてもらえたらいいなぁと思っています。


    今月号の特集記事の中には、アイルランド音楽の大御所
    チーフタンズも見開き大きな写真入りで掲載されていますので
    是非是非、お手にとって見てくださいませ!

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      生梅の旅 試聴

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